2014年04月27日

採用面接のポイント〜ストレス耐性〜

こんにちは。お疲れ様です。

やっと春らしい暖かさを感じるようになってまいりました。
…と思っていたら、今日は初夏を感じさせる日差しでした。

求人、採用活動が一段落したのも束の間、新入社員が「お話があります!」と切り出してきそうな時季です。仕事上のストレスが理由で辞められると、非常に残念です。

採用面接のときは大丈夫そうだったのに…と、私自身、後悔することがしばしばあります。

ストレス耐性がある人を採用したいと思うのは、人事担当の方なら当然のことです。
注意したいのは、「ストレス耐性がある=ストレスを感じない」ということではないということです。

ストレスを感じないということを平然と言える人は、自分が何にストレスを感じるのか、わかっていない人である可能性が高いです。

ストレス耐性があることを見抜くには、「何にストレスを感じるか、どういう時にストレスを感じるか」を自覚しているかどうか、質問してみるのが良いと思います。

さらに進んで、たまったストレスを発散させる方法までご本人の中で確立できていると、「ストレス耐性がある」と判断してよいのではないでしょうか。

最近の若者は、簡単に仕事を辞めてしまうような印象があります。どこの会社にいても、ストレスはつきものなので、どうせなら入社した会社でしばらく頑張れば良いのに…と思うのですが。

今日はこんなところです。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted by 坂元修二 at 23:17| Comment(0) | 一般

2014年02月23日

部下の叱り方

こんにちは。お疲れ様です。

今回は、「月刊社労士」という雑誌に載っていた記事のご紹介をします。

パワハラにならない叱り方、のコツで「か・り・て・き・た・ね・こ」の原則というものがあるそうです。

「か」は、「感情的にならない」。自分に感情の波があるようなら、一息おいてから叱り始めましょう。

「り」は、「理由を話す」。最近の若者は自己愛が強い人が多いので、叱る理由を説明しないと「嫌われている」と考えかねません。

「て」は、「手短に」。コミュニケーションはまた別の機会にとりましょう。

「き」は、「キャラクター(性格、人格)に触れない」。人格まで否定するような叱り方は、パワハラになります。

「た」は、「他人と比較しない」。部下の前では「比較」を口にするようなことはやめましょう。

「ね」は、「根に持たない」。叱った雰囲気を翌日以降まで引きずるのはやめましょう。

「こ」は、「個別に叱る」。部下にもプライドがあります。人前で叱るのは避けましょう。

以上が記事の内容です。

問題点をズバッと、サクッと、言うのが良いとわかってはいるのですが…

叱り方が的確過ぎても、叱られる方はダメージが残ったりしますね。

部下の特性も見極めなくてはなりませんし。

「ちょうど良い叱り方」はなかなか見つけにくいものですが、ご参考までに。

今日はこんなところです。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted by 坂元修二 at 22:59| Comment(0) | 一般

2013年11月11日

採用面接について

こんにちは。お疲れ様です。

最近、採用面接をする機会が多いので、そのことに触れます。

社員採用の面接から、アルバイトの面接まで、いろいろな方の面接をさせていただいておりますが、中には人生の再起を図って面接に臨む方もいらっしゃいます。こちらとしても、真剣に、公正に評価します。

身なり、言葉遣い、試験結果などで判断すると、かなり公正な結果が得られますが、それだけでは採用面接としては中途半端なものになります。

面接した人の中で一番優秀な人が、自社にベストマッチしているとは言えないからです。

面接の前に、どういう人物を求めているか、ということをある程度イメージしておくと、目的がはっきりとして、明確な基準に基づいた良い面接ができます。

そして、イメージはより具体的なものが良いです。
例えば、「コミュニケーション能力が高い人」という漠然としたものではなく、「仲間を引っ張る力がある人」、「人を説得できる人」、「人の話を正確に理解できる人」という風に、具体的に絞るのです。

結果的に、質問などが的確にでき、見るべきポイントもブレずに面接できます。

他にも、注意点はたくさんあります。

「ストレス耐性よりもストレスを逃す力が大切だ」とか、「過去の職歴から、その人が何を重要視しているのか読み取り、採用や育成の資料とする」とか、「取り調べのような面接をしない」とか、「面接官も相手に面接されている」とか、挙げればキリがありません。

また、折を見て話題にしたいと思います。

今日はこんなところです。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
タグ:採用
posted by 坂元修二 at 23:59| Comment(0) | 一般