2013年01月01日

年金、繰下げ請求か、さかのぼって請求か

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

早速ですが年金の話をします。

年金をもらうのをしばらく我慢し、その分利息が増え、受給額が増えるように請求することを繰下げ請求と言いました。(昨年9月13日のブログ記事をご参照ください)

この繰下げ請求をするために、年金の請求をずっと我慢された方が、急にお金が必要になった場合、それまで何の年金請求もしていなかったら、2つの選択肢があります。

1つめは、予定通り年金の繰下げ請求をすることです。(「国民年金・厚生年金支給繰下げ請求書」を提出します。基本的に添付書類は戸籍抄本のみです)

2つめは、毎月の受給額が増えることはあきらめて、65歳時にさかのぼって年金を請求し、今までの年金をまとめて受給することです。(「老齢基礎・厚生年金裁定請求書(65歳支給)」を提出します。添付書類は戸籍謄本、世帯全員の住民票、加給年金対象者の所得証明、です)

すでに繰下げ請求されている場合は、2つめの方法はとれませんのでご注意ください。

今日はこんなところです。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうござました。
posted by 坂元修二 at 08:00| Comment(0) | 年金
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